会社概要・沿革
業務用の各種製缶・ボイラーから
防音カバーユニットケーシングまで
地味ですが大切な役割を果たしていて
社会環境に欠かせない物だから
丹精込めて作り続けて40余年
これからも「未来と社会環境」をみつめ
社会のニーズにお応えできる。
確かな企業でありたいと考えています

会社概要
| ■創設 | 昭和25年8月1日 田熊汽力工事株式会社高松出張所として発足 |
| ■社名 | 大和汽工株式会社 (昭和40年2月23日社名変更) |
| ■代表者 | 代表取締役 佐藤 剛(令和4年5月就任) |
| ■資本金 | 1,000万円 |
| ■年間売上高 | 2億4千万円(令和3年11月決算) |
| ■全社員数 | 20名 |
| ■本社 | 香川県綾歌郡国分寺町新名2163番地1 TEL 087-874-9618 FAX 087-874-9920 敷 地 4330㎡ 建 坪 1486㎡(作業場) 240㎡(事務所) 224㎡(西資材倉庫) 189㎡(レーザー加工場) 399㎡(北側作業場) 335㎡(仮組作業場) 資材置場 4500㎡ |
| ■檀紙工場 | 香川県高松市檀紙町1985-3 敷地 1000㎡ 建坪 600㎡(作業場) |
| ■製造許可 | 圧力容器 製造許可番号 香第60号 ボイラー 製造許可番号 香第61号 ボイラー 製造許可番号 香基第81号 |
| ■営業品目 | 防音カバー及びユニットケーシング設計製作 騒音防止エンジアリング及びサイレンサー設計製作 冷凍機用空気熱交換機設計製作 製缶設計製作・据付・配管設計施工 空調設備工事設計施工 鋼構造物設計施工 |
会社の沿革
| 昭和25年 8月 | 高松市鍛冶屋町25 において「田熊汽力工事株式会社」高松出張所として発足 |
| 昭和27年 8月 | 同地にて「大和汽缶工業株式会社」を設立 資本金 50万円 |
| 昭和35年 4月 | 高松市末広町7-16 へ事務所・工場(50坪)を移転 |
| 昭和40年 2月 | 同地にて 「大和汽工株式会社」 に社名変更 |
| 昭和41年12月 | 資本金 100万円に増資 |
| 昭和49年11月 | 資本金 350万円に増資 |
| 昭和53年 7月 | 高松市檀紙町1985-3 へ本社事務所・工場を移転 |
| 昭和54年11月 | 資本金 700万円に増資 |
| 平成 2年11月 | 資本金 1,000万円に増資 |
| 平成 6年 4月 | 綾歌郡国分寺町 に新社屋工場完成 |
| 平成 7年12月 | 綾歌郡国分寺町 に事務所完成 |
| 平成 9年10月 | 高松市国分寺町新名2163-1 へ本社を移転 |
| 平成13年 1月 | 綾歌郡国分寺町 に倉庫完成 |
| 平成15年 7月 | 綾歌郡国分寺町 にレーザー加工場完成 |
| 平成18年 7月 | 大阪市淀川区宮原 に大阪営業所開設 |
| 平成20年 4月 | 経済産業省地域資源活用事業認定を受ける |
| 平成20年 7月 | 消音器 実用新案登録(3143896号) |
| 平成26年 3月 | 先端設備投資補助金を受け、4kwレーザー設備更新 |
| 平成26年 8月 | 大阪営業所閉鎖 |
| 平成30年 5月 | 北側増設作業場完成 |
| 令和 3年 8月 | 北西側仮組作業場完成 |
